④コード進行まとめ(100種類以上

100種類以上のコード進行(12キー対応なので実質1000種類以上)をまとめました。
ディグリー・ネームで表示もできます。

※コード進行のテキストをクリック(タップ)すると、コードの音を再生できます。

※リンク先の参考曲は、厳密には完全に同じコード進行ではない場合があります。

※任意のコード進行のキーを切り替えたい方は、⑨コード移調をお使いください。

このアプリの使い方のコツは、こちらの動画(YouTube)をご覧ください。

【使い方】

ドロップダウンリストから任意のキーを選んでください。

コード進行は、そのまま使用する必要はありません。
組み合わせたり、代理コードで置き換えたりしてもOKです。

【コードの再生】

それぞれのコード進行のテキスト、及び数字をクリック(タップ)すると、コードの音を再生できます。
音量は音量バーで調節できます。
再生できない場合は、再生デバイス自体の音量がOFFになっていないか確認してください。
また、マナーモードの場合は音が鳴らない場合があります。

【分類の方法】

短調であっても、平行調の長調のディグリーで解釈しています。
(たとえば、CメジャーキーでもAマイナーキーでも、「Amコード」のディグリー表記は「Ⅵm」と考えます。)
この解釈の場合、多くのコード進行はキーのⅠ、Ⅳ、Ⅵmから始まります。

Ⅰ始まりのコード進行は明るく、Ⅵm始まりのコード進行は暗い印象を与える傾向があります。

【補足情報】

PCからお使いの方は、それぞれのコード進行にカーソルを合わせると補足情報が表示されます。
わりとふざけたコメントもありますが、参考にしてみてください。

【俗称・所感】

「俗称」及び「所感」は、僕の独断と偏見で書かれています。
音楽の感じ方は人それぞれなので、必ずしも書かれているシチュエーションでなくても使えます。

【動画での説明】

動画で使い方と、使い方のコツを紹介しています。

⑨コード移調

入力したコード進行を、任意のキーやディグリーネームへ一瞬で書き換えます。

代理コードと、USTやハイブリッド・コードの考え方

代理コードと、UST(アッパー・ストラクチャー・トライアド)やハイブリッド・コードの考え方をまとめた記事です。

(連続再生して音が出なくなった場合は、ブラウザを更新してください。)

# 俗称・所感 コード進行

# 俗称・所感 コード進行

# 俗称・所感 コード進行

# 俗称・所感 コード進行