③コード/スケール名を逆引き検索
選んだ構成音に対応するコード・ネームやスケール名を逆引き検索できるアプリです。
コードの特徴など、詳細情報も確認できます。
※コード・ネームからコードの構成音を検索したい方 → ①コードの構成音を調べるをお使いください。
※スケール名からスケールの構成音を検索したい方 → ②スケールの構成音を調べるをお使いください。
※ギタリスト(弦楽器奏者)の方 →⑪指板からコード/スケール名を逆引き検索がオススメです。
※PCかつMIDIキーボードをお持ちの方 →MIDIキーボードでコード/スケール名を逆引き検索もあります。
――あなたのインスピレーションの名前を見つけましょう。
【使い方】
①ドロップダウンリストから任意の項目を選んでください。
②音名をタップしてください。
コード・ネームが判定されます。
【音名の表記】
音名は、英・米式、イタリア式、日本式、ドイツ式の4種類から選べます。
初学者の方は、イタリア式(ドレミ…)にすると、馴染みやすいかもしれません。
【コードの情報】
コードの読み方、詳細情報が表示されます。
ドミナント機能を持つコードの場合は、主な解決先も表示されます。
赤色で表示されるコードは、ハイブリッド・コードです。(例:B♭/C)
青色で表示されるコードは、UST(アッパー・ストラクチャー・トライアド)です。(例:D/C)
【コードの構成音を含む主なスケール】
コードは、前後の流れや使われているキーに対しての立ち位置によって役割が変わります。
コードの構成音を含む主なスケールの情報は、モーダル・インターチェンジや、転調をする際の参考になるでしょう。
【異名同音について】
※このページでは、厳密な異名同音の区別を行っていません。
→
異名同音を解説します【「ド#」と「レ♭」との違いとは?】
音楽理論の学習ロードマップです。
分数コードの解説記事です。
代理コードと、UST(アッパー・ストラクチャー・トライアド)やハイブリッド・コードの考え方をまとめた記事です。
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